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丸の内はんにゃ会の活動
サントリー美術館「和モード 日本女性、華やぎの装い」を見に行きました!

■日本髪を結ってみたくなった

丸の内はんにゃ会代表・よしみんと2人で、
サントリー美術館の「和モード 日本女性、華やぎの装い」展に行ってきました。
本当は着物を着て行きたかったのだけど、時間がなくて断念。

初めて足を踏み入れる、六本木の東京ミッドタウン。
六本木ヒルズよりも落ち着いた大人の雰囲気です。
インテリアに木調が取り入れられているからかな。

サントリー美術館前は着物女性がわんさか。目の保養・コーディネートの参考になります。

サントリー美術館 和モード

さて、会場に入ってみますか。

この展覧会は、平安時代から明治時代にかけての、
女性のファッション、ヘアスタイル、メイクの変遷を見る、というもの。
仏教を入り口に、日本文化全体を勉強する丸の内はんにゃ会としてはチェックしておかねば♪

入ってすぐにわれわれを圧倒したのが、豪華な小袖の数々。
たっぷりと惜しみなくあしらわれた刺繍、繊細な染め。
着物マニアおばちゃんたちもガラスにへばりついてガン見です。

続いて、浮世絵や書物から見るメイクの変遷。
そうそう、平安美人って、まゆげを剃っておでこにぼやっとしたまゆを入れていたのよね。
今のモードから考えると非常にありえないのだけど、
このやりすぎなまゆメイクが江戸時代まで続くから驚いてしまいます。
偽まゆ毛の位置は、どんどん上がって、ついにはおでこの生え際ギリギリに…
日本人、追求しすぎです。

明治維新直前の日本人は、デカい日本髪に、おでこにまゆ毛、既婚者は笑うと歯が真っ黒…。
黒船に乗ってきた外国人たちはさぞかし驚いたでしょう。
そのせいもあって、明治維新後にお歯黒は政府の命令で禁止になったんだって。
そりゃそうだよなー…。

日本髪にも流行があったようで、鬢がふくらんでみたり、うなじのあたりをふくらませてみたり、
デカイかんざしをぶっさしてみたり、いろんなマイナーモデルチェンジを繰り返していたようです。
茶髪にしたり、パーマをかけたり、まつげにエクステつけてバサバサに…なんてメイクも、
後の世の人には不思議がられるような流行なのかな〜。

ところで日本髪はあまり長すぎないほうが結いやすいとのこと。
肩に届くくらいが適しているのだそうです。
無性に、地毛で日本髪を結ってみたくなりました。

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