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お坊さん数珠つなぎ 第2回 薬師寺 村上定運さん

みなさんこんにちは〜。よしみんです。
お待たせいたしましたが、お坊さん数珠つなぎ第二弾をお届けします。

今回は、第一弾で登場して頂いた加藤朝胤さんのご紹介で、薬師寺シリーズパート2!
今年の3月に早稲田大学を卒業したばかり、弱冠22歳の薬師寺のイケメン僧侶
村上定運(むらかみ じょううん)さんです。
大学4年間を五反田の薬師寺東京別院で過ごし、今月奈良に戻られました。
実ははんにゃ会のマスコットボーズ兼アイドルの定運さん。
早く東京に戻ってきてくださいね〜




なぜお坊さんになろうと思ったの?


父が薬師寺の僧侶ということもあって、12歳のときに得度をしました。
5、6歳の頃から寺の行事に参加していて、僧侶になる道筋は生まれたときからできていたんです。
正直、自分の意志で「出家しよう!」と思った記憶はありませんね(笑)。

子供のころから寺にいてよかったことは、毎年お年玉をたくさんもらえたこと!
正月行事に参加してちょこんと座っていると、あれよあれよという間にお年玉が集まりました。
毎年30万円くらいの収入だったかも。
もちろん、僕は使っていませんが(笑)。ちゃんと親に渡していましたよ。


東京での4年間はどうでしたか?


学生のうちは、修業に入らないと思っています。これからが修業の始まりです。
でも、東京での大学生活は本当に勉強になりました。

ずっと奈良の薬師寺で育ってきたので、東京に来て寺と関係のない人達と出会い、
数えきれないほど楽しい思い出がたくさんできました。
反面、薬師寺を知らない人がこんなにいるんだ!ということに衝撃も受けました。
これからは、もっとたくさんの人に薬師寺を知ってもらいたい。

“宗教”というと拒否反応をおこす人もいます。特に東京の若い人に多いと思いました。
関西だと寺や坊主というのは割と生活に密着しているんですが、
関東ではそれほど馴染みがないですよね。
そういう人達に、寺に来てもらえるように努力していきたいです。


お坊さんにならなかったら何になっていた?


小学生のときに演劇を始めて、劇団に所属していた時期もあったんです。
演じることが大好きなので、坊主じゃなかったら舞台役者になりたいかな。
子供の頃から寺で育って気が付いたらお坊さんだったので(笑)、演じることで全く違う人生の主人公になれるというのが魅力ですね。
マフィアのボスとか、団子屋の大将とか、何にでもなれますから。



カラオケも大得意の定運さん。オハコはドランゴンアッシュ
&桑田佳祐というツワモノ。素顔はやっぱり20代の若者。
本堂のマイクを拝借して、再現してもらいました。


カバンの中身を見せて!


今日は「ちょっとそこまで」のつもりで出てきたので、大した物は入ってないんですよ。
財布に数珠、名刺入れと袈裟くらい。袈裟はやはり必需品です。
それから今、少しのどが荒れているのでのど用のスプレーも。
いつもは分厚い本も入ってるんです! 勉強家ですから…。本当です!




働く女性に一言!


最近の女性は、働き過ぎなんじゃないかと少し心配です。自分のことを大切にして下さい!




薬師寺東京別院の本堂にて。定運さんの魅力は、
明るくみんなを惹きつける笑顔と、頭の回転はやっ!
という軽快なトーク。あと、お経を読み上げるときのよく
通る声もステキですよ。聞きたい人は奈良へどうぞ〜



定運さん、ありがとうございました! 


                                                        2008年4月
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